こんにちは、Mochiです。
段落タグ<p>の使い方ってどんな感じだっけ？どんな役割なんだっけ？🤔そんな方に向けて、段落タグ<p>の役割と基本的な使い方をわかりやすく解説します。このタイミングにぜひ学び、思いだしていきましょう！
😇段落タグ<p>の役割
段落タグ<p>はその名の通り、段落を表すために使います。1つの文章のブロックを作ると考えても良いでしょう。段落タグ<p>の”p”とは、英語で段落を意味する”paragraph”からきています。
段落タグ<p>を使ってあげることで、段落タグごとに改行が行われ、段落と段落の間にはスペースができます。これにより、文章が見やすく整っていきます。みなさんが使う際には、実際の文章や画面が見やすくなるように、段落タグを使うようにしましょう。
では、役割を学んだところで、次は使い方を学んでいきましょう。
✍️段落タグ<p>の使い方
段落タグ<p>は下の例のように、<p>と</p>の間に文書を入れる形で使います。
<p>Mochi Blogはスキルアップのためのブログです。</p>
<p>
みなさんが段落タグpを使いこなせるように、今回は記事を書いています。
参考になっていますか？😎
</p>
2つ目の例のように、pタグを上下から挟んでも、文章が間にある限り大丈夫です。上下から挟む際にはインデントを使うようにしましょう。インデントとは文字の前に入れる空白です。
🎉まとめ
今回は段落タグ<p>の役割と使い方を学びました。今後たくさん使うことになるので、要点を押さえておきましょう！
段落と並んで重要な要素に見出しがあります。見出しの作り方ってどんな感じだっけ…という方は、こちらの記事を読むのがおすすめです。
https://www.mochi-blog.blog/blog/html-heading
参考になれば幸いです。
読んでいただきありがとうございました！
